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https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/38.html
Linux版php TOP linux php コンテンツ 5.3.18 ソースからのインストール 動作例 コマンド一覧
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/57.html
Linux版zlib TOP linux zlib コンテンツ 1.2.7 ソースからのインストール
https://w.atwiki.jp/chunnomi/pages/91.html
RtlInitializeGenericTable(p146~) 先述したように、汎用テーブルAPIを調べるためには、そのデータ構造から 見ていくのがベストだ。データ構造について全てを把握する必要は無いにしても、 その概要を知ることは、このAPIの役割を解き明かす上で大いに役立つ。 といいつつも、データ構造に関していくつかのヒントを提示してくれる 可能性の高い(その名前から判断して)関数 RtlInitializeGenericTableから解析を始めよう。 この関数が何をどのように処理するのかを判断する前にまず、より基本的な事項、 つまり、関数のコーリングコンベンションは何か、この関数は何個の引数を受け取るのか、 を調べる。コーリングコンベンションとは、引数をどう渡すか、関数終了時にスタックを 後始末するのは誰か、についてのルールだ。コーリングコンベンションについて いくつかのスタンダードがあるが、Windowsでは、stdcallコーリングコンベンションが 使われることが多い。stdcallでは、関数(呼び出される側)がスタックの後始末を行い、 スタックにおいて第1引数が最も下位アドレスに置かれる(つまり、呼び出し側が引数を 逆順にスタックにプッシュする)ことになる。 コーリングコンベンションについてのより詳しい説明については、付録Cを参照してほしい。 使われているコーリングコンベンションを決定するためにはまず、関数を終了させるRET命令を探す。 あなたはすぐに、関数の一番最後にRET 14という命令があることに気づくだろう。これは 数値を引数として受け取るRET命令であり、このことから重要なことが分かる。 RETに渡された値は、プロセッサに対して、スタックポインタを何バイト戻すかを指定している。 これは、関数(呼び出される側)の方でスタックの後始末を行っている、ということを意味するので、 少なくとも、cdeclコーリングコンベンション(常に関数呼び出し側にスタックの後始末を任せる) ではない。 次に、この関数で使われるレジスタは全てこの関数内だけで初期化されているので、 レジスタを使った引数渡しは一切無いことにお気づきだろうか。このことから、 レジスタECXとEDXを使って引数を渡す_fastcallコーリングコンベンションではないことが判明する。 さらに、修飾された関数名を持つC++メンバ関数コーリングコンベンションでも無い。 このコーリングコンベンションでは、C++の関数名はクラス名と引数型名を使って修飾される。 これは、非アルファベット文字と複数名(少なくともクラス名と関数名)から構成されるので、 特定するのは簡単だ。エクスポートディレクトリから取得した関数名RtlInitializeGenericTableは 明らかにこれに該当しない。 以上の消去法によって、ここではstdcallコーリングコンベンションが使われていることが判明した。 また、RETに付随する14(10進数では20)という値によって、何個の引数が渡されているかが分かる。 32ビット環境で動作しているので、各引数は32bit(4byte)にアライメントされる。したがって、 最大で5個の引数を受け取ることが分かる。 関数のプロローグ(冒頭の処理)を目に向けると、典型的なEBPスタックフレームを用いていることが分かる。 つまり、古いEBPの値をスタックに保存して、ESPの値をEBPに設定している。 そのスタックフレームにいる間は、EBPの値は変更されることが無いので(エピローグで破棄されるまで)、 オフセット値を使ってスタック上の引数にアクセスすることが容易になる。一般的な構成では、 第1引数は[EBP+8]、第2引数は[EBP+c]...になる。何故そうなるかをよく知らなければ、 スタックフレームについて詳しく説明した付録Cを参照してほしい。 通常は、スタックポインタ(ESP)から必要なバイト数を減算することで、ローカル変数に 必要な領域を確保する。しかし、この関数内では、そのような命令が見当たらないので、 ローカル変数は一切使っていないことが分かる。 7C921A3E MOV EAX, DWORD PTR SS [EBP+8] 7C921A41 XOR EDX, EDX 7C921A43 LEA ECX, DWORD PTR DS [EAX+4] 1行目では[ebp+8]、つまり第1引数として渡された値をEAXにロードしている。2行目ではEDXに対して、 自身とのXORを代入し直している。mov edx, 0の方がずっと直感的だが、ここではより短いコードを使って、 EDXを0で初期化しているのである。コンパイラは最適化のために、プログラマにとって読みやすいコードよりも より小さく効率的なコードを生成することを好むのだが、これはその1例を示している。 3行目のLEA命令は初見では分かりにくいかもしれないが、DWORD PTRという接頭辞に 惑わされてはいけない。メモリアクセスは一切行われず、実質的にはアドレスを計算するための 算術演算に過ぎない。ここではECX = EAX + 4が実行される。 ここまでで出てきたデータ型、特に第1引数([ebp+8])のデータ型については、ほぼ何も分かっていない。 何か他に分かることがないか、次のコード列を見てみよう。 7C921A46 MOV DWORD PTR DS [EAX], EDX 7C921A48 MOV DWORD PTR DS [ECX+4], ECX 7C921A4B MOV DWORD PTR DS [ECX], ECX 7C921A4D MOV DWORD PTR DS [EAX+C], ECX このコード列から分かる重要なことがある。この関数の第1引数はあるデータ構造に対するポインタであること、 そして、そのデータ構造はこの関数内で初期化されている、ということだ。このデータ構造は 汎用テーブルのキーとなっている可能性が非常に高い。したがって、このデータ構造を調べることが、 汎用テーブルの使い方を解明するための鍵になる。 興味深いのは、この関数が2つのレジスタEAX, ECXを使って、該当のデータ構造にアクセスしていること である。EAXは第1引数の値を保持し、ECXはそれにオフセットを4足した値を保持している。 そして、データ構造のメンバ変数に対して、EAXかECXのいずれかを使ってアクセスしている。 先ほどのコード列が行っている処理を順番に見ていこう。 (1) 構造体の第1メンバ変数を(EDXを使って)0初期化する。構造体にはEAXを使ってアクセスしている。 (2) 第3メンバ変数を、第2メンバ変数へのアドレス(ECX + 4 = EAX + 4 + 4 = EAX + 8)を使って初期化する。 (3) 第2メンバ変数を同じアドレス(自分自身のアドレス)にて初期化する。 (4) 第4メンバ変数を同じアドレスにて初期化する。 もしもこのコード列をC言語で書くとすると、次のようになるだろう。 UnknownStruct- Member1 = 0; UnknownStruct- Member3 = UnknownStruct- Member2; UnknownStruct- Member2 = UnknownStruct- Member2; UnknownStruct- Member4 = UnknownStruct- Member2; 一見すると、第2,3,4メンバ変数がポインタであること以外は分からないかもしれない。 少し不思議なことに、この3変数は全て第2メンバ変数へのポインタによって初期化されているが、 これは一体何を意味しているのだろうか? 本質的には、これらのメンバ変数はポインタグループ (3つのポインタ)へのポインタであることを示唆している。少々分かりにくいのは、それ自身への ポインタで初期化されている点であるが、これはあくまで一時的なもので、後ほど他の場所を 指すように修正されるのだろうと推測できる。次のコード列に進もう。 7C921A50 MOV ECX,DWORD PTR SS [EBP+C] 7C921A53 MOV DWORD PTR DS [EAX+18], ECX 7C921A56 MOV ECX, DWORD PTR SS [EBP+10] 7C921A59 MOV DWORD PTR DS [EAX+1C], ECX 最初の2行では、第2引数の値を構造体の第7変数(オフセット0x18)へと代入している。 次の2行では、第3引数の値を構造体の第8変数(オフセット0x1C)へと代入している。 C言語で書くと、次のようになるだろう。 UnknownStruct- Member7 = Param2; UnknownStruct- Member8 = Param3; さらに次のコード列を見てみよう。 7C921A5C MOV ECX, DWORD PTR SS [EBP+14] 7C921A5F MOV DWORD PTR DS [EAX+20], ECX 7C921A62 MOV ECX, DWORD PTR SS [EBP+18] 7C921A65 MOV DWORD PTR DS [EAX+14], EDX 7C921A68 MOV DWORD PTR DS [EAX+10], EDX 7C921A6B MOV DWORD PTR DS [EAX+24], ECX 前回のコード列と全く同様に、残りのメンバ変数が初期化されているだけだ。 第9メンバ変数(オフセット0x20)が第4引数、第5, 6メンバ変数が0、第10メンバ変数が 第5引数([EBP+18])に初期化される。 以上で、構造体の初期化シーケンスは完了する。残念だが、実際にデバッガを使って、 引数として渡される値を見てみなければ、そのデータ型についての詳しいことは分からない。 1つ言えることはおそらく、この構造体のサイズは40バイトであり、各メンバ変数がそれぞれ 4バイトであると仮定するならば、10個のメンバ変数を含むだろうということだ。 この時点でおぼろげながら判明したデータ構造の定義を次に示すが、より詳しいことは 後々明らかになっていくだろう。 struct TABLE { UNKNOWN Member1; UNKNOWN_PTR Member2; UNKNOWN_PTR Member3; UNKNOWN_PTR Member4; UNKNOWN Member5; UNKNOWN Member6; UNKNOWN Member7; UNKNOWN Member8; UNKNOWN Member9; UNKNOWN Member10; }
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[Unknown Region] 【アンノウンリージョン】 [25 o’clock the WORLD] ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック UniLabで登場した楽曲。 担当キャラクターはツースト(10-1PUni)。 なるなる♪ユニラボ実験室!で獲得できるイベント隠し曲。 Unknown Region / REVERSE JOY BPM 198 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 18 32 44 49 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 8 8 8 8 (楽曲解説は後日予定) ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 7 8 表記上では「Unknown Region」だが、バナーのみ何故か「UNKNOWN REGION」と大文字のみとなっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック UniLabからの全作品 なるなる♪ユニラボ実験室!で2023/05/25から出現できる曲として登場。 CS版 ロング版収録 (現時点で無し) 関連リンク Yvya#? 肥塚良彦#? なるなる♪ユニラボ実験室! 楽曲一覧/ポップンミュージック UniLab
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Linux版pcpre TOP linux pcre コンテンツ 8.31 ソースからのインストール
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Linux版perl TOP linux perl コンテンツ 5.16.2 ソースからのインストール 動作例
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X window ( vnc ) http //www.bnote.net/kuro_box/xvnc.shtml apt-get install x-window-system vncserver ビデオカードドライバーを聞かれるので「fbdev」を選択 「キーボードモデルを選んで下さい。」 - 「jp106」と入力 「キーボードレイアウトを選んで下さい。」 - 「jp」と入力 「キーボードバリアントを入力して下さい。」 - デフォルト 「キーボードオプションを入力して下さい。」 - デフォルト 「あなたのマウスポートを選択して下さい。」 - デフォルト 「あなたのマウスに最適の説明があるエントリを選択して下さい。」 - PS/2 「あなたのモニタは LCD デバイスですか?」 - 「いいえ」 「あなたのモニタ特性を選ぶ方法を選択してください。」 - 「 Advance」 「あなたのモニタの水平同期の幅を入力して下さい。」 - デフォルト 「あなたのモニタの垂直リフレッシュの範囲を入力して下さい。」 - デフォルト 「X サーバで利用したいビデオモードを選択して下さい。」 - 「1024x768,800x600,640x480」を選択。 「使いたいデフォルトの色深度のビットを選択して下さい」 - 24 「デフォルトでのプリンタ解像度について」 - デフォルト VNCサーバー起動 vncserver -geometry 1024x768 -depth 16 ディスプレイ番号が表示される。 クライアント側 WindowsへRealVNCをインストール RealVNCからWindows用Free Edition Viewer 4.1をダウンロード (VNC Free Edition Viewer for Windows Version 4.1.2 Executable) 玄箱のX WindowをWindows上で表示する VNC Viewerを起動し、Server欄に IP ウインドー番号入力 192.168.1.XXX 1 又は KURO-BOX 1 Locale ロケール http //landisk.kororo.jp/diary/08_locale.php APT http //debian.fam.cx/?AptGet aptitude update したら "E Dynamic MMap ran out of room" とエラーが出た † /etc/apt/apt.conf に APT Cache-Limit "100000000"; などと書いておく。 http //debian.fam.cx/?AptGet#content_1_9 インストール済のすべてのパッケージの一覧が見たい † $ dpkg -l NFS http //www.fujie.jp/debian/debian_nfs.html apt-get install nfs-kernel-server 設定方法、使用方法 http //www.furyu.atnifty.com/cgi-bin/readtext.cgi?title=NFS-mount fname=./memo/Linux/PC-HowTo/nfs_mount.txt proFTPD ログインディレクトリを~/ftpにする DefaultRoot ~/ftp SSH 接続 putty http //www.ex.media.osaka-cu.ac.jp/windows/putty.html Debian 40 UTF-8に設定。 Debian FTP Debian bootstrap download http //www.jp.debian.org/CD/netinst/ 180M boot image http //cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r0/i386/iso-cd/ 40M boot image http //cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r0/i386/iso-cd/ Debian Administration http //www.debian-administration.org/articles/228 manpage netrc http //www.linux.or.jp/JM/html/netkit/man5/netrc.5.html ftpのマクロを使う http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/9678/ftp.html ProFTPD User s Guide http //www.proftpd.org/localsite/Userguide/linked/userguide.html Debian NTP apt-get install ntpdate root# ntpdate 130.69.251.23 (東京大学) NTP svリスト http //www.venus.dti.ne.jp/~yoshi-o/NTP/NTP-Table.html Debian 導入後 Debian リファレンス Debian Install debian wiki apt 探すとき: apt-cache search キーワード Network setting /etc/hostname /etc/network/interfaces /etc/resolv.conf or #dpkg-reconfigure etherconf #inet static #/etc/init.d/networking restart GDMの起動を止める方法 # update-rc.d -f gdm remove デフォルトファイルモードの指定…umask 新規作成ファイルのデフォルトモードを指定する。 umask (現在の値を表示) 22 umask 022 (マスクを022に設定) 計算法:指定したいアクセスモードの数値を777から減算することで、umaskの値を出す。 http //www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/umask.2.html SAMBA samba3 samba 3の新機能と設定変更について。 リンク: smb.conf HELP samba HOWTO samba設定実例 Samba3.0で日本語を利用 smbに入れた方がいいエントリ このディレクトリの制限をちょっと変えて、読み出しはだれでも可能とし、書 き込みを staff グループのユーザに限るには、以下のようにします。 [public] comment = Public Stuff path = /home/public public = yes writable = yes printable = no write list = @staff mangle case = no case sensitive = no default case = upper preserve case = yes short preserve case = yes coding system = cap 日本語を利用するには、コンパイル時に Makefile で -DKANJI=\"euc\" Syslog転送方法 popfile使用時に日本語でRETRすると接続が切断されるトラブルの解決方法 出典 おいぬま日報 言語で Nihongo を選ぶと、POPプロキシからメールを RETR する際に強制的に CONNECTION が切断されてしまっているという問題がありましたが、libtext-kakasi-perl をインストールすれば正常に動作しました。たぶん日本語のメッセージを処理するときに kakasi が入っていなかったので落ちていたのでしょう。いやぁおかげさまですごくハマりましたよ。 以上引用終わり いやー、これには私もはまりました。 kakashiはapt-getではうまく探してこれなかったので、こちらからゲットしてインストール。インストール方法も書いてあって親切このうえなし。感謝。しかしこれでもだめだったぁ。 そこで気づいた。kakashiとスペルして、モジュールが見つからなくて悩むこと1時間。kakasiなので注意! Apache 設定 日本語表示の設定(ブラウザのエンコード自動選択時の文字化け対策: 1個所) shift-jisのコンテンツしかないなら、 AddDefaultCharset shift_jis とすればよい。 この設定をした場合は、ドキュメントで必ずcharsetを指定しないとeucは文字化けする。 それを嫌うなら、 AddDefaultCharset Off としても良い cgiをどこでも使えるようにする: http //httpd.apache.org/docs/2.0/ja/howto/cgi.html 任意のディレクトリで CGI の実行を許可するには二段階の設定が必要です。 まず、AddHandler や SetHandler ディレクティブによって cgi-script ハンドラが可能になっている必要があります。 次に、Options ディレクティブで ExecCGI が指定されていなければなりません。 Directory /usr/local/apache2/htdocs/somedir Options +ExecCGI /Directory また、どのファイルが CGI ファイルかを サーバに伝える必要があります。次の AddHandler ディレクティブの例では、cgi または pl を拡張子に持つすべてのファイルを CGI プログラムとしてみなすことをサーバに伝えます AddHandler cgi-script .cgi .pl ネットワーク設定ポイント (1) dmesgコマンドで、カーネルがNICを認識できているか確認する。(dmesgはOS起動直後に実行するのがよい) # dmesg | grep eth eth0 registered as PCnet/PCI II 79C970A (2) lspciコマンドで、カーネルがNICを認識できているか確認する。 # lspci 0000 00 11.0 Ethernet controller Advanced Micro Devices [AMD] 79c970 [PCnet32 LANCE] (rev 10) (3) lsmodコマンドで、NICのモジュールがロード出来ていることを確認する。 # lsmod pcnet32 25864 0 (4) /etc/network/interfacesで、NICデバイス(eth0)の設定をする。(viエディタ等で編集) # cat /etc/network/interfaces (固定IPアドレスの場合) auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.2 netmask 255.255.255.0 network 192.168.1.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1 # cat /etc/network/interfaces (DHCPからIPアドレス取得の場合) auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet dhcp (5) interfacesファイルを修正後、ネットワーク設定を再起動する。 # ifdown eth0 # ifup eth0 (6) ネットワーク設定を確認する。 # ifconfig eth0 eth0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0C 29 2B 0A AC inet addr 192.168.1.2 Bcast 192.168.1.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr fe80 20c 29ff fe2b aac/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 ...... (7) Default Gateway が正しいことを確認する。 # route Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface localnet * 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0 default 192.168.1.1 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth0 (8) resolv.confファイルで、DNSサーバを指定する。(DHCPなら自動的に設定される) # cat /etc/resolv.conf nameserver 192.168.1.1 (9) DNSサーバを参照できているか確認する。 # dig @192.168.1.1 (10) /etc/hosts /etc/hostnameファイルで自分のホスト名を設定する。 # cat /etc/hostname mypc.####.net # /etc/init.d/hostname.sh (ホスト名の反映) # cat /etc/hosts 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost 192.168.1.2 mypc.####.net mypc RAID http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Root-RAID-HOWTO.html http //homepage1.nifty.com/Que/plamo/softwareraid/index.html JF Software RAID howto http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/The-Software-RAID-HOWTO.html ひろのぶの防備録 http //h2np.net/tips/mdadm.htm RAIDのチェック apt-get install smartmontools smartctl -a /dev/hdd sargeからはmdadmコマンドを使う mdadm --create /dev/md0 ... mkfs -t ext3 /dev/md0 mount -t ext /dev/md0 /home 起動時のHDDチェックをとめる 起動時のファイルチェック調整 現在の設定確認 tune2fs -l /dev/hda1 マウント回数がMaximum mount count に達するとファイルチェックが実施される。変更は、 tune2fs -c 回数 /dev/hda1 tune2fs -c 999 /dev/hda1 以下広告
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Linux版curl TOP linux curl コンテンツ 7.26.0 ソースからのインストール
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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月21日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Manjaro ▲Manjaroのロゴ Manjaroは、 Arch Linux をベースに開発されているLinuxディストリビューション。 ユーザーフレンドリーなディストリビューションを目指している。 ▲デスクトップ画面(Lysia Xfce) 各種データ 開発者 Philip Müller , Roland Singer , Guillaume Benoit , Manjaro Developers 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2012年8月20日 最新版 21.0.6(Ornara)/ 2021年6月9日 (*1) アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Linux デスクトップ環境 Xfce , KDE Plasma , GNOME ライセンス 様々 ウェブサイト https //manjaro.org/ +目次 目次 概要日本語環境 リリース Pamac 外部リンク脚注に記載されているウェブサイトへのリンク コメント欄 概要 Manjaroは Arch Linux と互換性を有しており、Arch Linuxの特徴的なパッケージ管理システム、pacmanをそのまま使用することができる。 また、PamacというGUIのパッケージ管理システムを使用できる。 デスクトップ環境がプリインストールされており、Archにおけるインストール及びデスクトップ環境構築に要する労力を省くことが図られている。 デスクトップ環境は公式にはXfce、 KDE Plasma 、GNOMEが提供されている他、ArchitectというCLIのエディションも用意されている。 また、コミュニティエディションとしてはCinnamon、MATE、LXDE、LXQt、i3などが提供されている。 Manjaroは独自のリポジトリを運用している。(*2) Archのリポジトリからソフトウェアのパッケージをコピーし、機能をテストした上でManjaroの公式リポジトリで提供している。 これは同じくArch Linux派生のLinuxディストリビューションである、 Alter Linux や EndeavourOS がArch Linuxとリポジトリを共有しているのとは対照的で、Alter Linuxなどの様に新しいパッケージばかりでは無いものの、Alter Linuxなどよりもしっかりと安定性が確かめられたパッケージが利用出来ることになる。 リポジトリにはunstable、testing、stableの3段階があり、unstableはArchのstableに概ね該当する。 stableの場合、Archと比較して2週間程度のパッケージ更新のタイムラグがある。 Arch Linuxベースである為、Arch User Repositories(AUR)も利用可能で、多数のソフトウェアパッケージをインストールすることが可能である。 日本語環境 Manjaroは初期状態では日本語入力ができないが、簡単に日本語入力環境を導入できる。 インストール直後に表示される「Manjaro Hello」の「Applications」を開き、「Manjaro extended language support」グループの「Manjaro Asian Input Support Fcitx」にチェックしてから「UPDATE SYSTEM」を押し、表示されるオプションを必要に応じて選択しインストールする。 インストール後、ログインし直せば日本語入力できるようになっており、設定などは特に必要ない。 リリース Manjaroはローリングリリースを採用しており、インストール用イメージファイルは定期的にリリースされるが、これはパッケージ集合の最新スナップショットに過ぎず、各リリースごとにユーザの移動を奨めるものではない。(*3) 2015年9月より、バージョン番号の表記方法が変更され、年月による表記となった。 主なバージョン リリース日 主な変更点 0.1 2011年7月10日 0.8.0 Askella 2012年8月20日 正式リリース。 0.8.1 Askella 2012年9月21日 0.8.2 Askella 2012年11月10日 0.8.3 Askella 2012年12月24日 0.8.4 Askella 2013年2月25日 0.8.5 Askella 2013年4月13日 0.8.6 Askella 2013年6月2日 0.8.7 Askella 2013年8月26日 0.8.8 Askella 2013年11月24日 0.8.9 Askella 2014年2月23日 0.8.10 Askella 2014年6月9日 0.8.11 Askella 2014年12月1日 0.8.12 Askella 2015年2月6日 0.8.13 Askella 2015年6月14日 15.09 Bellatrix 2015年9月27日 15.12 Capella 2015年12月22日 16.06 Daniella 2016年6月6日 16.06.1 Daniella 2016年6月11日 16.08 Ellada 2016年8月31日 16.10 Fringilla 2016年10月31日 17.0 Gellivara 2017年3月7日 GNOMEを採用。 17.1 Hakoila 2017年12月31日 Station XのSpitfireにプリインストールされた初めての公式バージョン。 18.0 Illyria 2018年10月30日 19.0 Kyria 2019年2月25日 20.0 Lysia 2020年4月26日 簡単に日本語入力環境が導入できるようになった 20.1 Mikah 2020年9月11日 20.2 Nibia 2020年12月3日 21.0 Ornara 2021年3月23日 Pamac PamacはManjaroの為に開発された、GUIのパッケージ管理システムである。 ▲Pamacのスクリーンショット(pamac-gtk) 各種データ 開発者 Manjaro Developers 開発状況 開発中 最新版 10.1.3 / 2021年6月10日 対応OS Arch Linux ライセンス GPLv3 リポジトリ https //gitlab.manjaro.org/applications/pamac Pacmanで管理されるArch Linuxのパッケージの他、AUR、Appstream、Flatpak、Snapのパッケージにも対応している。 Manjaroでは多くのエディションにプリインストールされており、プリインストールされていない場合でもpacmanでインストール出来る。 また、Arch LinuxやManjaro以外のArch Linuxベースのディストリビューションでは、AURからインストール出来る。 外部リンク Manjaro 公式ウェブサイト (英語) 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Manjaro - News Releases · Applications / pamac · GitLab コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-21 02 32 59) 名前 コメントログ
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Unknown Boxの開き方 Unknown Boxの開き方 アーティスト Team6th 発売日 2023年10月25日 レーベル ランティス CDデイリー最高順位 6位(2023年10月25日) 週間最高順位 10位(2023年10月31日) 月間最高順位 25位(2023年10月) 初動総合売上 6251 累計総合売上 6808 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Unknown Boxの開き方 THE IDOLM@STER ミリオンライブ! 劇中歌 CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 10/31 8 4297 4297 10 6251 6251 2023年10月 12 4297 4297 25 6251 6251 2 11/7 20 446 4743 446 6697 3 11/14 111 4854 111 6808 配信ランキング Unknown Boxの開き方 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 10/31 18 1698 1698 関連CD Star Impression 海風とカスタネット catch my feeling オレンジノキオク バトンタッチ トワラー REFRAIN REL@TION Rat A Tat!!!